税理士・業務設計士
武内 俊介 氏
参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
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バックオフィス
効率化&生産性UP
勘所を解説
投資対効果が
SaaSで得られない
ワケが分かる
SaaS運用の
定着課題における
具体的な改善
2025年、いよいよ「本格的な生産年齢人口の減少が開始する」とされる年に突入した。デジタルの利活用による効率化、生産性向上は全企業にとって急務であることは言うまでもない。人手不足の影響は、少数精鋭で構成されがちなバックオフィス部門にとっては特に深刻だ。
ここ数年はSaaS導入によりデジタルシフトを図ることで負担軽減を図る動きが加速したが、定着や運用に課題を抱えたまま活用に至れていない例も散見される。本セミナーでは、ツール導入だけではたどり着けないバックオフィスの効率化――その成功の鍵を握る「業務プロセス変革」の勘所と、今注目を集める「BPaaS」という選択肢の有用性に迫る。
開催概要
- 名称
- バックオフィス効率化 2025
~SaaSを120%生かす「業務プロセス変革」とは~ - 会期
- 2025年2月19日(水)13:00~14:20
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
- ITmedia ビジネスオンライン
- 参加費
- 無料
- 対象者
- 財務・会計業務、人事・労務関連業務、ヘルプデスク対応などの業務ツール導入と運用効率化・省力化
※申込の締切は 2025年2月19日(水)14:00 までとなります。
プログラム
基調講演 2月19日(水)13:00~13:40
SaaS活用と業務設計
コロナ禍による社会全体のデジタルシフトもあって、ここ数年、多くの企業でSaaS導入が一気に進んだ。その一方で「ペーパーレスにはなったがイマイチ業務を効率化できていない、本当にこれでいいのだろうか」という声をよく聞くようになったことも事実だ。本講演では、バックオフィスがSaaSを120%活用するヒント、そしてDXを実現するために重要な業務設計の観点を、事例を交じえて解説。最近目にする機会が増えた「BPaaS」活用のメリット・デメリットも含めて、解決策を説明する。
税理士・業務設計士
武内 俊介 氏金融系での商品開発やシステム企画を経て、会計事務所に勤務し税理士資格を取得。独立後は業務設計コンサルティングやスタートアップ向けバックオフィス パッケージサービス「Brownies Works」を開発。その後、SmartHRのグループ会社でオペレーション・マネジメントサービス「BYARD」を開発。業務設計やDXについてXやnoteでの発信や、執筆記事多数。
セッション1 2月19日(水)13:50~14:20
SaaSでDXは限界? あなたの会社に合ったBPaaS活用方法とは
BPaaSとは業務プロセスそのものを提供するサービスです。次世代型BPOとも呼ばれ、「SaaSを導入してもDXが思うように進まない」という課題を抱える企業にとって、次の一手として注目されています。 本講演では、SaaS導入や運用がうまくいかない根本的な原因を解き明かし、BPaaSを活用することで得られる具体的な効果をわかりやすくご紹介します。「BPOとの違いは?」「自社に本当に合うの?」と疑問をお持ちの方は、ぜひご覧ください。
株式会社kubellパートナー
セールス部 マネージャー
小野寺 崇文 氏
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