基調講演1
AI時代の競争優位を生むデータ基盤
パナソニック コネクト株式会社
渡邉 勇太 氏
基調講演2
社内資源をAIで外販ビジネスにAI社内活用と外販との両立
矢崎総業株式会社
丹下 博 氏
基調講演3-1
AI活用を進めるうえで留意すべきAIガバナンスのポイント
AIセーフティ・インスティテュート(AISI)
浅岡 孝充 氏
基調講演4
AX時代のシステム運用~運用変革で取り組むべきこと~
株式会社野村総合研究所
木村 誠明 氏
参加特典
視聴&アンケート回答で Amazonギフトカード プレゼント
※条件の詳細は視聴ページ内にある案内をご確認ください ※AmazonはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
「社内の知見」を
AIに実装するための
ベストプラクティス
AIのリスクを
最小限に抑えるための
ガバナンス
「DX」「内製化」
「モダナイゼーション」
三位一体の推進
生成AIは人が使うツールから、自律的に業務を遂行する「エージェント」へと劇的な進化を遂げようとしています。しかし、AIが自ら判断し、確かな成果を上げるためには、燃料である高品質なデータとサイロ化なきデータパイプラインの整備が命運を握ります。
本イベントでは、AIのパフォーマンスを限界まで引き出すデータプラットフォームの構築から、眠れるデータの戦略的活用、ガバナンスを効かせたデータマネジメント、インフラの刷新まで、事業全体を知能化して次世代のビジネス基盤を築くヒントをお届けします。
開催概要
- 名称
- ITmedia Enterprise IT Summit 2026 夏
自律するAIと それを支えるデータ基盤・インフラを構築するために - 会期
- 2026年8月3日(月)~ 8月6日(木)
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 主催
-
ITmedia エグゼクティブ
ITmedia エンタープライズ - 参加費
- 無料
- 対象者
- 経営者/経営企画、社内情報システム部門の役職者、DX推進部門の部門長、リーダー、情報システム部門の担当者など
※申込の締切は 2026年8月6日(木)14:00 までとなります。
プログラム
Day1 8月3日(月) データ基盤構築
データ基盤は単なるデータの蓄積場所にとどまらず、AIへ常に新鮮な情報を供給し続ける動的なデータサプライチェーンへと進化しなければなりません。AIのポテンシャルを100%引き出すためのデータパイプラインの最適化など、データを知能の源泉へと変貌させるための戦略的アプローチを深掘りします。
基調講演1 8月3日(月)13:00~13:30
AI時代の競争優位を生むデータ基盤
生成AIの活用が広がる一方で、AIモデルそのものだけでは持続的な競争優位を生みにくくなっています。重要なのは、自社固有のデータ、業務知識、プロセスとAIをどう組み合わせるかです。本講演では、パナソニック コネクトがAIブーム以前から進めてきたデータ基盤構築の取り組みをもとに、構造化・非構造化データの整備、AI活用事例、そして成果を継続的に生むための推進体制・人材育成について紹介します。
パナソニック コネクト株式会社
IT・デジタル推進本部 AI&Dataプラットフォーム部 データマネジメント課/マネージャー
渡邉 勇太 氏パナソニック コネクトにて、データ活用を通じた事業・働き方変革を推進。全社データ基盤の整備とAI活用を進めるとともに、現場部門の自走化支援やデータドリブン文化の醸成に取り組んでいる。前職ではCCoEとしてクラウドDXを推進。
セッション1-1 8月3日(月)13:40~14:10
なぜAIは経営成果に直結しないのか? ~ヒト・AI・業務プロセスをつなぐ実装の壁~
生成AIの活用は急速に広がる一方、多くの企業ではPoCや個別業務での活用にとどまり、経営成果へと結び付けられていません。その背景には、AIと既存システム、そして業務プロセスが分断され、実際の業務に組み込まれていないという「実装の壁」があります。本講演では、ヒト・AI・業務プロセスをひとつにつなぐことで、経営成果へ導く実践アプローチをご紹介します。
株式会社NTTデータ イントラマート
SMC事業本部 ビジネスアライアンス事業部 クラウドセールスグループ クラウドセールスチーム チームリーダー
五十嵐 和貴 氏
Day2 8月4日(火) AI活用
AIが既存の業務フローや業務システムとシームレスに連携し、意思決定の質を底上げすることは競争優位を生み出すために不可欠。ここでは、AIの自律性を支える高度なデータ連携、実行プロセスの信頼性確保、そして人間とAIの役割分担を再定義する組織設計など、AIを事業戦略の核に据えるための具体策を提示します。
基調講演2 8月4日(火)13:00~13:30
社内資源をAIで外販ビジネスに AI社内活用と外販との両立
矢崎総業では、デジタコデータの道路舗装検知への活用や安全運転啓発への転用、海外人材によるAIアノテーション作成など、AIを活用して社内資源を外販ビジネスへ転用する取り組みを進めています。本講演では、AI外販ビジネス開発とAI社内ステム活用の文化的な違いを吸収する組織づくりについて、プロセスでの苦労話を交えてお話しします。
矢崎総業株式会社
執行役員 兼 AI・デジタル室 室長
丹下 博 氏1964年生まれ 福岡県出身。2006年 日本オラクル 執行役員 戦略担当 兼西日本支社長。データ統合基盤の会社を起業後、2016年より矢崎グループでAIデジタルプロジェクトを開始し、2022年より現職。
Day3 8月5日(水) AIガバナンス
自律型AI(AIエージェント)の導入が進むと予測される2026年、企業はAIの挙動が予測不能になるという新たなリスクを想定する必要があります。ガードレール実装、各国規制への準拠などを通じ、攻めのAI活用を安全に支える「守りのインフラ」の最適解を提示します。
基調講演3-1 8月5日(水)13:00~13:30
AI活用を進めるうえで留意すべきAIガバナンスのポイント
進化の早いAIのリスクを最小限に抑え、安全性を担保しつつAIがもたらす価値の最大化を図る「AIガバナンス」の重要性が高まっています。本講演では組織がAI活用を推進していくうえで留意すべき「AIガバナンス」のポイントをご紹介します。
AIセーフティ・インスティテュート(AISI)
戦略ガバナンス調整官
浅岡 孝充 氏1973年 宮崎県出身。マイナンバー制度、デジタル庁創設、ガバメントクラウドなど政府のデジタル基盤整備を牽引。国税庁、金融庁、外務省、財務省、内閣官房、内閣府、デジタル庁などを経て2026年4月より現職。内閣府地方創生オフィサーと猟師を兼務。
セッション3-1 8月5日(水)13:40~14:10
AIは便利、でもそのままで大丈夫? 〜今こそ企業に必要なAIセキュリティとガバナンス〜
AIの業務利用が急速に広がる中で、「社内でどんなAIが使われているか把握できない」「機密情報が意図せず外部AIに入力されてしまう」といった課題が現実のものとなっています。本セッションでは、AIの利用で企業が直面する具体的なリスクを紐解きながら、皆様がAIを安全に、かつ安心して使いこなせるよう、ゼロトラストセキュリティを牽引するZscalerとしてどのようなご支援ができるのかをご紹介いたします。
ゼットスケーラー株式会社
セールスエンジニアリング本部 セールスエンジニア
井上 尚人 氏
Day3 8月5日(水) レガシーモダナイゼーション
「崖」と言われた2025年を過ぎてなおレガシー資産の維持負荷は重く、技術的負債の解消が進まない企業が少なくありません。VMware環境の見直しという難問も重なる今は基盤アーキテクチャを根本から見直し、クラウドネイティブへ舵を切る好機でもあります。今後の競争力を決定づける「真のモダナイゼーション」を考えます。
基調講演3-2 8月5日(水)15:00~15:30
Day4 8月6日(木) IT運用最適化
ITインフラの動的な変化は人間の管理能力を遥かに凌駕しつつあります。鍵になるのはリアルタイムな可観測性(オブザーバビリティ)とAIによる自律的な判断(AIOps)。これらの実現へ向けた次世代の運用管理戦略を深掘りします。
基調講演4 8月6日(木)13:00~13:30
AX時代のシステム運用 ~運用変革で取り組むべきこと~
DX推進と生成AIの普及で、ビジネスはAX(AIトランスフォーメーション)時代へ。変化に応じるには、システム運用もツールに留まらず、組織・プロセス・アーキテクチャ・文化を含む変革が不可欠です。本講演はそれらの要点を解説し、AX時代に組織やチームが取り組むべきことへのヒントを提示します。
株式会社野村総合研究所
ITアーキテクチャーコンサルティング部/チーフコンサルタント
木村 誠明 氏「システム障害対応の教科書」の著者。金融系業務システムの開発・保守運用に携わり多くの障害対応を経験。現在はITサービスマネジメントの専門家として、社内外のシステム運用の改善に携わるとともに、障害対応力向上のための研修講師も手掛ける。
セッション4-1 8月6日(木)13:40~14:10
攻撃者もAIを使う時代、IT資産管理・脆弱性対策はどう変わるのか?
AIやSaaSの進化は利便性をもたらす一方で、脆弱性を突いた攻撃をかつてないほど激化させています。次々と発表されるパッチをどう適用し切るか、出所不明のUSBメモリをどう排除するか。本セミナーでは、企業の利益を脅かすこれらの最新脅威への対策として、SKYSEA Client View M1 Cloud Editionで実現できる実践的な対策をご紹介します。
Sky株式会社
●講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●会期後よりアーカイブ配信もいたします。気になるセッションの見直しなど、ご都合にあわせて、ぜひ登録・視聴ください。
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